(ダイジェスト) エンゲージメントとマテリアリティ分析 | CSR特講2015

日本企業が得意とするのは誠実な活動、不得意なのは外部開示を伴う仕組み構築と文脈作り。サステナビリティ経営での仕組み構築の代表格が、エンゲージメントとマテリアリティ分析でしょう。日本企業における実践ポイントについて解説します。

サスティービー・コミュニケーションズ 株式会社 / 株式会社 サステナビリティ会計事務所
代表取締役 福島 隆史

(2015年10月21日 開催)