第三者保証業務

サステナビリティレポート、統合報告書、有価証券報告書等で開示する非財務情報の信頼性を高めるために、独立した第三者による保証のニーズが国内外で高まっています。

サステナビリティ会計事務所(SusA)では、大手監査法人において非財務情報保証業務を数多く手掛けてきた公認会計士が中心となり、専門性と実務経験を活かした保証サービスを提供しています。お客様の状況に応じた柔軟な対応と適正な価格設定により、初めて保証を受ける企業から保証範囲の拡大を検討される企業まで幅広くご支援しています。

支援フロー

  • STEP01

    キックオフお打合せにて、保証対象項目・保証範囲(バウンダリ)・集計期間・保証書発行日等を確認させていただきます。
    また、貴社の休暇期間や繁忙期を組み込みスケジュールを調整いたします。

  • STEP02

    データご提供保証対象期間における実績の集計データ一式および保証対象項目に関連する内訳データ等をご提供いただきます。

  • STEP03

    往査(製造現場)保証数値に大きな影響を与える可能性のあるデータが報告されている製造現場を対象に、現場往査を実施します。

  • STEP04

    審査・エビデンス依頼保証対象期間における実績の集計データ一式を確認することで、集計ロジックの妥当性や係数の正確性等を審査します。
    併せて、エビデンス(証憑類)のご提供を依頼します。

  • STEP05

    エビデンスご提供・審査集計データに入力された数値根拠としてエビデンスを確認します。必要に応じて質問や追加資料のご提供をお願いします。

  • STEP06

    全体のレビュー・保証数値の確定開示を予定されている貴社における算定数値との一致を審査します。

  • 保証書発行

よくある質問


Q.01第三者保証はどのような機関が担っているのか?

A.主な担い手は、大手監査法人や会計事務所、ISO審査機関などの専門チームです。現在の第三者審査は、GHG排出量などの数値保証が主体となっているため、財務監査のノウハウと実績を持つ監査法人や会計事務所が提供しやすいサービスであるのが理由のひとつとなっています。


Q.02MSCI、FTSE4Goodなどの外部評価で、第三者保証を重視しているのはなぜ?

A.MSCI、FTSEなどのESG評価インデックスやCDP(Carbon Disclosure Project)、EcoVadisなどの評価においても、第三者保証を通じた情報の信頼性向上が、評価・加点項目のひとつとなっているようです。しかしながら、ここで「第三者保証」が評価される最大のポイントは、「第三者から保証を受けるという意思表示をして実行した」という点です。
実は、サステナビリティ報告や環境報告においては、パフォーマンスデータの過年度修正は珍しいことではありません。財務報告であれば、過年度の報告内容の修正は、(特に上場企業の場合)大きな過失とみなされますが、サステナビリティ情報においては、第三者保証を受けることによって、誤り等が発見され、修正されることは、むしろプラスの評価を受けることもあります。
これは、「サステナビリティ情報の第三者保証においては、情報そのものの正確性よりも審査、保証を受けたということ自体が評価される」ことの証左であるとも言えると考えます。


Q.03第三者審査の審査基準、ガイドラインにはどのようなものがあるのか?

A.財務監査基準をベースとした現在使用している審査基準や、サステナビリティ活動の評価行為をベースとするAA1000などがあり、それぞれに一長一短があります。私たちは、現在使用している審査基準、AA1000いずれのタイプにも柔軟に対応した審査を提供します。


お問い合わせ

サービスに関するご相談、お問い合わせはこちらからお願いいたします。

お問い合わせはこちらから