代表メッセージ
代表ご挨拶
株式会社サステナビリティ会計事務所(SusA)は、社会全体のサステナビリティに貢献するため、企業が発信する情報の信頼性を高めるとともに、サステナビリティ経営が健全に推進されるよう支援することをミッションとして掲げる、設立21年目を迎えている会社です。
近年サステナビリティがブームとなり、この業界にも多くのコンサル会社や保証会社が参入する状況になってきました。そのなかで当社の特徴を一言でご紹介するならば、この20年間、営業担当など一切置かず、関与企業さまから同様な課題を抱えていらっしゃる他の企業さまをご紹介され新たな関与先を獲得し多くの依頼をいただいてきたこと、すなわち業界内の高い評判を基盤にこれまで事業を展開してきたことに尽きます。2025年度当社のサステナビリティ保証関与社数は119社となっています。
このような評価を得ているのは、代表を務める私が、今のようにサステナビリティという言葉が一般化する以前の30年前から現在に至るまで、環境管理、CSR、サステナビリティと一貫してサステナビリティ経営を支援する専門家として事業を展開してノウハウを蓄積、多くの企業に提供してきたからであると自負しています。公認会計士資格を有しており会計監査に従事した経験はあるものの、その10倍の期間、サステナビリティの専門家としてサービスを提供してきたのです。サステナビリティ保証の内容面での品質の高さでは圧倒的にNo.1であると自認しています。そのことは今も、そしてこれからも、業界の評判がそれを証明してくれるはずです。
当社は20周年を機に次なるステージへ飛躍すべく、2026年2月にカバナンスを強化、4名の役員を迎え入れました。社内教育などの品質管理管掌として上智大学上妻名誉教授、人事採用管掌としてサステナ業界人材紹介会社を退任された役員の招聘、監査ノウハウを社内浸透すべく公認会計士を増員するなど、さらにサステナビリティ保証を担う会社にふさわしい体制としています。利益組入により増資し、資本金を1億円としました。
温室効果ガス排出量取引の関連では、これまでにも経済産業省の排出量取引制度(GX-ETS)第1フェーズにおいて多数の保証業務を提供してきましたが、義務化を伴う2026年度開始の第2フェーズの登録確認機関としても、このたび2026年7月に登録を完了しました。2026年度中には実施されると推察する金融庁のサステナビリティ保証業務実施者の登録制度にもむろん当社として手を挙げ、有価証券報告書に開示されるサステナビリティ情報の保証業務実施者の一翼を担います。
当社は、サステナビリティ保証依頼先を検討される企業の一つの選択肢として機能し続けます。そのことがひいては社会全体のサステナビリティへの大きな貢献につながるものと強く信じているからです。サステナビリティ精神の人々の心への根付きは、世界において日本が秀でているのではと考えています。その日本から世界に向け、サステナビリティ保証のあるべき姿を提示することこそ、いつしか私の生涯をかけた目指すゴールとなっています。
2026年7月吉日
株式会社サステナビリティ会計事務所
代表取締役 公認会計士 福島隆史